協会について

ごあいさつ

NPO法人とちぎケママネジャー協会は栃木県内の介護支援専門員の職業倫理の向上、専門的教育及び研究を通してその資質の向上を図るとともに、広く県民の方々に対し、介護保険に関する知識・情報の普及に関する事業を行い、県民の保健・医療・福祉の増進に寄与し、利用者本位のサービスの実現に寄与するという目的を達成するために皆様方と共に活動をおこなっております。

私たち介護支援専門員は専門職として様々な視点から現実をみつめ、「尊厳の保持」を基軸に「自立支援」を守る事が重要であること言うもでもなく、介護保険制度は誰のための制度であるのかを冷静に考え、そして常に自らに問い続けていくことが重要です。利用者一人ひとりの思い、そして家族の想い、地域の社会との途切れのないつながりによって、皆がそれぞれにとっての幸せな明日を迎えられること。

そのためには私たち介護支援専門員が都度立ち止まって考えることはとても大切な事です。
介護保険制度施行二十年の節目の年である2020年度の日本介護支援専門員協会全国大会は茨城県・栃木県・群馬県の北関東3県合同での開催となり、栃木県宇都宮市で開催いたします。

大会テーマを「のびる技・むすぶ想い・ひらく明日 ~二十歳の介護保険 支え合うことの価値を問い直そう~」とし、「原点回帰」をキーワードに、支え合うことの「価値」をここであらためて問い直していきます。私たち介護支援専門員の支援対象は要介護高齢者本人のみではありません。
少子高齢化、核家族化が進行している今、その家族や取り巻く環境、地域社会との関係をどのように見立てていくか、そして行政や様々な専門職等と効果的に連携し、効果的な支援できるかが求められてきます。

二十年目の節目の年、私たち介護支援専門員が真に社会に求められる専門職として認知され、そのことが支援を必要としている方々ひとり一人の尊厳につながるよう一人ひとりが力を合わせて頑張っていきましょう!

 

協会の概要

発足 とちぎケアマネジャー協会は、2002年4月に任意団体として設立され、2007年5月にNPO法人化された職能団体です。ケアマネジャーの職業倫理の向上、資質の向上をはかるとともに、県民への介護保険に関する知識・情報の普及に関する事業を行い、利用者本位のサービスの実現に寄与することを活動目的としています。
会員数 548名(2019年6月現在)
部会活動 主任部会、施設部会、居宅部会、県委託部会

活動内容

  • 個々のレベルに合わせた研修会等の開催。
  • ケアマネジャーの現状等を把握するためのアンケート調査を行い意見を集約、日本介護支援専門委員会を通して国に提言する活動。
  • 各地区の介護支援専門員連絡会の代表者等及び県担当者との意見交換会。
  • 介護支援専門委員のための相談窓口を設置。
  • 県より委託を受けた研修事業等の実施。
  • その他、県民に対する啓発事業。

活動内容を、もう少し詳しく説明します。

初めてケアマネジャーのお仕事をするから、不安です。

ご安心ください。
毎年5月頃に、「ケアマネジャービギナーズセミナー」を開催しています。
寸劇を通し実務の確認をしながら、先輩ケアマネジャーから気軽にアドバイスをもらえる企画となっています。
また、困りごとの相談窓口も開設していますので、メールでの相談など、ご活用くださいね。

日々の業務に追われて、アセスメントなど、業務を振り返る機会がないなあ・・・自己研鑽したいです。

アセスメントなどをテーマとしたケアマネジャーフォローアップ研修を開催しております。
その他にも、自己研鑽できるようなテーマで、研修会を企画していますので、皆さん、参加してくださいね。

介護保険法改正の時に、いち早く情報が欲しいです。

はい。
そのような声にお答えして、法改正がある際は、いち早く適切な情報が提供できるような研修会を企画しております。

私たち現場のケアマネジャーの現状や意見などをどのように取り上げてくれるのですか?

ケアマネジャーの意識調査など、現状や意見を把握するためのアンケートを実施しています。
また、行政担当者との意見交換会を開催し、現場と行政の距離をちぢめる努力をしています。