下記の研修会を開催いたします。
日常の多忙な業務の中で多く時間を必要とする記録。
その記録の時間が短縮でき、毎日の記録が楽しみになる方法が見つかります。
読む記録から見る記録へ。
新人からベテランまで使える新しい経過記録の書き方を学びましょう。